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title: "半屋外駅舎 — HVLS導入事例"
url: https://tiercooling.com/ja/posts/case-semi-open-outdoor-station/
date: 2026-10-16
modified: 2026-10-16
lang: ja
author: "info@tiercooling.com"
description: "キャノピー下に設置したファンが、ダクト式空調の導入が難しい半屋外スペースへ気流をもたらします。"
categories:
  - "Cases"
image: https://tiercooling.com/wp-content/uploads/2026/09/projects-outdoor-installation-hd-1024x576.jpg
word_count: 18
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# 半屋外駅舎 — HVLS導入事例

**屋外** · 屋外キャノピー据付

![Semi-Open Outdoor Station — HVLS Case Study — TierCooling project photo](https://tiercooling.com/wp-content/uploads/2026/09/projects-outdoor-installation-hd.jpg)

## プロジェクト概要

キャノピー下に設置したファンにより、ダクト式空調の導入が困難な半屋外サイトへ気流を届けます。

## 課題

キャノピー下の半屋外作業場は、夏場に強い輻射熱を受けていました。開放空間では密閉型空調は意味をなさず、ミストシステムの導入では設備周辺での湿気問題が発生していました。

## 当社のソリューション

耐候性HVLSファンをキャノピー構造に直接据付し、作業エリア全体に広く柔らかな気流を送り出します。電装部はIP保護仕様とし、据付金具も屋外曝露に対応した仕様を採用しています。

## 設備

- 屋外キャノピー据付- 輸出書類一式を添えた工場直送供給- TierCoolingチームによるプロの架設・試運調整

## 結果

完全な開放環境において効果的な冷却を実現。湿度の増加もなく、あらゆる機械式冷却の代替案と比べて導入コストを大幅に抑えられました。

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*同様のプロジェクトをお考えですか?* [建物の寸法をお知らせください](/contact/) — 弊社エンジニアがファンのサイズを選定し、24時間以内にお見積りをご提示いたします。

## FAQ

### HVLSファンは半屋外型の屋外駅に設置できますか?

はい。キャノピー屋根や屋根構造の下に設置したHVLSファンは、ダクト式空調の導入が難しい半屋外スペースへ気流をお届けします。主な設置要件は、しっかりとした取付点と、ブレード回転のための十分なクリアランスの確保です。

### 壁で囲まれていない空間でもHVLS扇風機は機能しますか?

屋外の開放環境では空気が再循環しないため、風の覆盖範囲は密閉建屋よりも小さくなります。したがって、ファン径、据付高さ、設置位置はレイアウトに応じて個別に選定し、広い半屋外エリアでは複数台の使用が推奨されます。

### HVLS天井扇1台でどのくらいの面積をカバーできますか？

カバーエリアはファンの直径と設置高さによって異なります。産業用HVLSファンは1台で数百平方メートルから1,000平方メートル以上をカバーできるため、小型高速ファンの代わりに採用される理由となっています。

### 屋外設置のHVLS扇風機にはどのようなメンテナンスが必要ですか?

屋外設置では、密閉型モーター、ブレードの固定部、防錆処理について定期的な点検が必要です。ダクト式システムと比較して、メンテナンス箇所が少なく、ファン本体で直接点検作業を行うことができます。